南の島の美味しいものをお届け!ばしゃ山商店  
 
いらっしゃいませ!奄美の自然の恵みをご家庭でもいかがですか・・・
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ばしゃ山村の美味しい鶏飯の秘密
農林水産省が実施した「農山漁村の郷土料理百選」の人気投票が十日終了した。インターネットによる投票の結果、奄美の代表的な郷土料理「鶏飯」は堂々の全国二位。中間発表(九月二十日現在)の十三位から躍進した。鹿児島県はトップ10のうち四品目を占めた。「百選」は全国各地に伝わる郷土料理のうち、農山漁村で脈々と受け継がれ、「食べてみたい! 食べさせたい! ふるさとの味」として国民に支持される料理を選出する。人気投票の後、選定委員会を経て十二月中旬に決定する。 南海日日新聞より・・・ *投票結果は財団法人「農村開発企画委員会」
 
ばしゃ山村の美味しい鶏飯の秘密
奄美大島が薩摩の藩政下時代に、薩摩から来島した代官を接待したのが始まりだといわれています。当時は、鶏は大変貴重であり、病気を治す薬だと言われていました。島では最高の接待料理であったと言えます。平成天皇、皇后両陛下が、奄美御来島の折に、この料理でおもてなししました。皇后陛下が、今一度おかわりされまし。

鶏飯の美味しい食べ方
鶏飯 -ケイハン- は、奄美大島のしまぬじゅうり(郷土料理)です。アツアツのご飯の上に、鶏肉や錦糸卵、椎茸、パパイヤの漬物 (季節により異) 、島みかんの皮などの具を載せ、その上から 鶏ガラでとった濃厚なスープをたっぷりかけて食べます。スープが主役なので、たっぷりかけて食べるのが “まかりょっと”(美味しい)。1つ1つ真心を込めてお作りしています。なるべくばしゃ山村で食べたのと近い味でお召し上がり頂きたいので、美味しい食べ方をご紹介いたします。
鶏飯セットの中に入っている具を自然解凍しておきます。
スープも自然解凍して下さい。 自然解凍後、小鍋に移し、とろ火で温めて下さい。
スープは小鍋に移し、とろ火で温めるか、鍋に袋ごと入れ数分温めて下さい。
沸騰する直前に火は止めて下さい。下記の写真は煮た立てすぎです。
スープはぐつぐつ煮立たせないで下さい。スープの色がにごり、臭みが出てしまいます。
器にゴハンをよそリます。( ご飯は少なめに入れ何回かに分けて食べるのがポイントです。)具に「奈良漬け」「みかんの皮」など香りの強い物がありますので、お好みによって分量は調節してください。又ネギなどの薬味を加えるといっそう風味が引き立ちます。

ばしゃ山村こだわり鶏飯のレシピ
とうとがなしの塩
鶏飯のご注文はこちら
昔ながらのコクのある美味しい塩です。素材そのままの味を引き出し、香りやコクなど高めます。漬け物、梅干し、焼魚、煮物など全ての料理の味付けに最適です。おにぎりや卵焼きに味付けするとその違いはテキメンです!!詳しくは・・・
* とうとがなし(尊尊我無)とは、『 人と人が出会う際に我を捨てて相手に対して尊い尊いという想いで出会いなさい 』 との先祖の言い伝えを形にしたものです。その意味合いをとってばしゃ山村で作られる塩の名前を 「 とうとがなし 」 にしました。
* 奄美のもう1つの海・・・奄美の海には海底の砂岩層と呼ばれる硬い層のその下に、もうひとつの神秘の海が存在するのだそうです。その海水を汲み上げて作られるのがばしゃ山村の自家製自然塩”とうとがなしの塩” なのです。
鶏飯の具の用意
米を炊く。  30分前くらいに洗って普通に炊く。
スープを作る。 鶏飯用のスープの作り方参照 ↓

トッピングする具を用意する。鶏肉はスープをとった時にはずした身を細かく裂いて下さい。は味をつけ、薄焼きにして錦糸卵にします。 椎茸を千切りにし、味醂、醤油、砂糖などで甘辛く煮含めます。地元ではパパイヤの漬を使ったりしますが奈良漬もOKです。(みじん切り)ネギは小口切り、ノリは手できざんだ程度の物を使います。お好みで蜜柑(ダイダイでもいい)の皮などを隠し味として使う程度準備します。

これらの具を皿に盛り付けたら準備完了です。

鶏飯用のスープの作り方
大鍋に鶏肉がかくれる程度の水を入れて強火でたく。(2〜3枚のだし昆布を入れる。)
沸騰したらだし昆布を取り出し、あくを取りながら30分くらい強火のまま煮る。スープが少なくなってきたら水を足して再び沸騰させる。(鍋のふたは外したまま。)
沸騰した後は中火又は弱火にして、そのまま1〜2時間位煮る。その後、鶏肉を鍋から取り出し、骨と身をはがす。(身の部分は後で具として使います。)
外した骨をもう一度鍋に戻し、最初の分量程度の水を入れ、沸騰させた後弱火で1〜3時間程度煮る。

最後にスープをこして、うす口醤油、塩、などで好みの味にする。

※注意 だしを取っている間は、鍋のふたをしないで下さい。味の決め手はばしゃ山村の塩「とうとがなし」で味を付ける事です。